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| 社長日記 |
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| VOL.6 結婚記念日 |
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釣った魚には餌はあげないというわけではありませんが、結婚記念日だからといってあらたまって妻に贈り物をしたことがない、社長の加藤です。
作家の山口瞳先生は国立にお住まいで競馬が大好き。中央競馬が東京開催の折はよくご夫妻で府中にこられ、その度に当店へも顔を見せていただきました。「江分利満氏の優雅な生活」以降先生の本はほとんど読破しましたが、先生の言葉の中で特に印象深く今もしっかりと頭に刻まれているのが「同行百歳」という言葉です。
例えば結婚の時、二人の年を合わせて五十歳だった者が共に生きてきて25年経ち百歳になった。この25年の間には紆余曲折、山あり谷ありいろいろなことがあったが、二人でとりあえずここまできた。そしてこれからも「同行百五十歳、百六十歳」と共に白髪がはえるまで共に生きていく。そんな夫婦愛が込められている言葉と解釈して私自身いろいろな機会につかわさせていただきました。
夫婦生活は先生がいわれるようにまさに同行です。喜怒哀楽を共に味わい二人で生きていくことと思います。そして結婚記念日とは一年一年を振り返り、またこれからを共に生きていくことを二人で祝う記念の日です。どうかお互いの苦労にこたえ合う日として、お祝い事をされたら宜しいかと思います。外国からもたらされた風習でも良いことはどしどし取り入れればよいのですから。
ちなみに結婚式からダイアモンド婚までの名称と由来をリンクしておきます。どうか参考にしてください。
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