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| 社長日記 |
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| VOL.5 プレゼント |
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プレゼントにもっともっと創意工夫と機知をと考えている、社長の加藤です。
ところで最近、ビジネスの本や月刊誌を読んでいますと「世界における日本のプレゼンスは?」とか、「日本のプレゼンスは高い」というように「プレゼンス」とは単に「存在」という意味だけでなく「価値」とか「能力」という意味を内包しているようですが、この「プレゼンス」が「プレゼント:贈り物」の関連語であることはあまり知られていません。
何をメッセージしたいかといいますと、実は「プレゼントとは単なる贈り物という以上に、大げさにいえば、贈り物をする側の存在を賭けた行為である」ということを伝えたいと思ったのです。存在を賭けた行為だけに小さな贈り物でも、家族間の贈り物でも、非常に親しい人への贈り物でも、贈る側の心根や機知、機微、感性が充分に活かされていなければならない、ということを強調したいのです。この点では贈る物を重視する欧米人の方がアイデアや機知の点で優れているかもしれませんね。決してないがしろで行ってはいけませんよ。心をこめて物を選ぶ、心のシルシとして贈る。存在を賭けて温かい気持ちで贈り物をすればあなたの思いが相手に通じ絆がますます強く深くなる、というわけです。
どうでしょう。今日からプレゼントをする行為を「あなたの存在の表明」として考えてみたら−−−アイデアを考える楽しさ、選ぶ面白さがきっと湧いてくることでしょう。
なお蛇足ですが、ギフト(GIFT)はプレゼントよりもあらたまった語で、値打ちのあるもの、寄付などに用いられます。使い方を覚えておきましょう。 |
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