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七夕

7月7日は五節供のひとつ「七夕」です。
七夕には中国から伝わった牽牛星と織女星の伝説と、裁縫の上達を願う乞巧奠(きっこうでん)の行事が混ざって、日本に伝わったと言われています。また、日本には古来から、棚機津女(たなばたつめ)の信仰があったため、江戸時代には、習字や裁縫の上達を祈った行事として、宮廷から庶民へ広く浸透していきました。


お中元

現在行われているお中元は、一年の上半期にあたる区切の意味で、7月上旬から15日頃までに、日頃お世話になっている方に贈り物をします。
お中元の本来の行事は中国から伝わったもので「三元」として祝う習慣があり、7月15日を「中元」とし、半年間の無事を祝い祖先の供養をしました。このとき祖先の魂にささげる物を持ちよったのがお中元の贈答の起源を言われています。

土用

土用とは、中国の五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節に終わりの18日間のことを指します。
現在では、立秋前の夏の「土用」が一般的に親しまれています。
この時期には最も暑く体に精をつけるものを食べる風潮があり鰻や、和菓子では「土用餅」という餡ころ餅を食べます。



7月の主な行事菓子
天の川、土用餅、缶入水羊羹、和風デザート、武蔵野翠露


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